北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
一方で、既存校への設置につきましては、ダクトの新設をはじめ、機器の設置や電源確保など大規模な工事が必要となることから、引き続き、学校改築等の機会を捉えて、計画的に整備を進めてまいりたいと考えています。 以上、お答え申し上げました。 ◆十五番(松沢よしはる議員) 私からの質疑、提案に対して各答弁を伺いまして、それぞれ今後に向けて大きく前進していくだろうと受け止めました。
一方で、既存校への設置につきましては、ダクトの新設をはじめ、機器の設置や電源確保など大規模な工事が必要となることから、引き続き、学校改築等の機会を捉えて、計画的に整備を進めてまいりたいと考えています。 以上、お答え申し上げました。 ◆十五番(松沢よしはる議員) 私からの質疑、提案に対して各答弁を伺いまして、それぞれ今後に向けて大きく前進していくだろうと受け止めました。
また、既存校については、スペースに限りがあるものの、トイレ洋式化工事の中で可能なところからバリアフリートイレを設置すべきと思いますが、伺います。 更に、学校をはじめ、公共施設のバリアフリートイレの表示は、車椅子や医療的ケア児、多様な性にも対応し、ピクトグラムで統一した色遣いにしていくべきと思いますが、併せて伺います。
新築校につきましては、市川委員のおっしゃるとおり、バリアフリー法に基づいてエレベーター等設置しておりますが、既存校については、今現状難しいところで、選択制の中で、生徒とよく話を聞いて学校を選択しているような状況でございます。
内容、経過のところを御覧いただければと思いますが、1番、現在状況ということで、現在、改築・新築の学校8校、そして既存校を含めまして1番の(2)の2行目に書いておりますが、令和5年度にかけて順次設置予定ということでございます。 2番に、幾つかの課題はありますけれども、3番の今年度の取組予定を含めて着実に進めていきたいというふうに考えています。 そして、10ページでございます。
次に、計画に示された標準面積についてですが、既存校の状況や国の学校施設整備指針を踏まえ、必要な諸室とその面積を積み上げた結果でございます。 また、延べ床面積が拡大していくとの御指摘でございますが、少人数教室等、新たな教育需要に必要なスペースを確保した一方、従来のコンピューター室や第2特別教室、中学校の武道場を削除するなどのスリム化も併せて行ってございます。
ほかにも、例えば校舎が6階建てになって、例えば災害時の避難とか、既存校と比べると大丈夫なんですかという声が上がったというのも聞いたんですが、その点はいかがでしょうか。 ◎新しい学校づくり課長 避難時の話、災害時も含めて、質問があったかと思います。 現状、中学校の場合につきましては、多くの学校で4階建てで建てているのが現状でございます。
つきましては、まず今回の予算では、既存校でございます西小岩小学校、実施させていただいて、そこで効果検証をじっくりさせていただいた上で、今、ご質問にありました新設校については、今後、西小岩小の導入を見て、しっかり勉強していきたいと考えてございます。 ◆福本光浩 委員 自民党として資料請求をさせていただきました23区の状況を見ると、区によってまちまちですね。
既存校につきましては、現在の空き教室の活用などを図りながら対応ができるというふうに考えております。 また、現在計画をしております改築校、そして統合校につきましては、三十五人学級の編成を見込みながら、将来的な学級数を算定した上で対応する。そして、子どもたちの教育環境に影響がないように進めてまいりたいというふうに思っております。
また、階段の昇降機とかについては、あらかじめ設置はしていないんですが、入学するお子さんがいらっしゃるときには、改築ではなく既存校の中の改修として対応させていただいております。 また、スロープとかについては、改築校においてある程度傾斜などもあらかじめ検討した上で、そのスペースの広さなども検討した上で、設置しているのが現状でございます。
これを見ると、結局校庭の西・東、今東ですね、それから正門前、それからプールなどの発掘調査が終わって初めて仮校舎の建設に入り、その後、既存校の解体ということで、さらには、既存校の発掘、体育館の発掘調査などがその後に予定されていて、今の条件の中で見ると、最大新校舎が利用できるのが令和8年度からということなってますけども、当然発掘の前に試掘をするわけですから、試掘調査の中で埋蔵物が発見されなければ、それはもう
ところで、改築校を除く既存校では、東京都下水道局の使用許可を得て、周辺区道のマンホールを使うことになっています。緊急時とはいえ、路上となると現実の対応には、いささか問題があります。 そこで、今年度予算には、学校敷地内へのマンホールトイレの整備設計費が計上され、令和三年度以降十校ずつ整備する計画となっています。既に全校配備が済んだ防災井戸との組み合わせが有効であり、早期の整備が待たれます。
だから、既存校にはエレベーターの設置というのが新たにというのが難しい部分では、そういった階段昇降機などを使って、身体障害をもっている子どもたちを受け入れている学校がどのくらい区内にあるのかというのこと。
◆野垣あきこ 委員 報道では、設置基準の制定によって、「既存校が直ちに法令違反となることを避けるため、経過措置などを設けることも検討している。」とありますが、済美養護学校については法令違反となる可能性はあるのか、これにどう対応しようとしているのか、伺います。
その後、防災井戸については、有事の際には生活の用水で使っていくということと、今後、今お話ありました今後、既存校にマンホール、既存校です。マンホールトイレを配備、設置していく予定ですけども、防災井戸の水を活用していきたいというふうに考えております。 ◎山口正幸 危機管理室長 ちょっとすみません、補足させていただくと、建て替えが終わった学校はマンホールトイレと井戸はセットになっています。
また、既存校においては、設置場所が制約される課題もございます。先行して設置されている他区での事例を踏まえて検討していると聞いておりますが、どのようなエアコンをどのように設置すれば効果を発揮できると考えているのか、区の見解を伺います。 また、今後の設置スケジュールについて、現時点でどのように考えているのか、区の見解を伺います。 続きまして、待機児童対策について伺います。
既存校では、アスファルト舗装において塗装面の劣化、ひび割れがある場合や、ダスト舗装では摩耗により凸凹になるなど老朽化が進行し、適宜、補修を行っている状況にあります。 また、改築校の一部においても、近年の周辺環境や気象の変化によりダストが飛散したり、人工芝の機能の低下などが生じている状況にあります。
◆たがた直昭 委員 先ほど学務課長のほうから、現況スポットクーラー2台ということで、資料によると既存校に対しては平成30年10月に移動式スポットクーラー2台ずつを導入済みということでありますけれども、現況2台入れて、これ現場の声としては実際いかがなんですか。例えばもう1台入れてくれとか、もう2台ぐらい入れてくれないかというその辺の声というのは何か入っていますか。
既存校へのエアコン設置に当たりましては、室内機の設置場所について、既存設備による制約があることや、夏休み期間内に工事を完了させる必要があることなど技術的な課題がありますが、今後これらの課題を整理し、エアコン設置に向けた検討を進めていく予定でございます。
そして、既存校につきましては、もう今年度から準備を進めまして、工事は来年度からになってまいりますけれども、十年ぐらいの予定で敷地内に災害用のマンホールトイレを整備をしていきたいというふうに思っているところでございます。こういったことで、さらに避難所のトイレの環境の向上に努めていきたいというふうに思っております。 続きまして、児童相談所開設後の進捗状況ということです。
当然既存校で15人ついていますけれども、その中の分担という形になろうかと思いますので、その部分につきましては、同じスクール・サポート・スタッフということでございますので、基本的には区別をしないというところで考えてございます。